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2008年12月17日 (水)

家づくりレポート NO22 断熱工事

Dscf2744 今日の解説は断熱工事です。

住宅の断熱は高気密と合わせてとても大切な基本性能になっています。

当社標準では現場吹きつけ発泡断熱を用いています。これの良い所は気密が同時にできることです。そして外壁側の防水シートと密着しますので断熱欠損がなく、壁体内結露が防止できる点です。これで屋根の野地裏から家全体をスッポリと覆います。もちろん次世代省エネ基準です。欠点としては少しだけ高い所でしょうか?(笑)

一般的に見られますグラスウールなどの充填断熱では、現場の大工さんが対応している事が少なくありませんので、断熱欠損したり施工ミスが発生しやすく、壁体内結露の可能性が高くなります。実際にリフォームにお伺いして壁をはがすと、グショグショに濡れた断熱材が垂れ下がった状態で出て来ることもあります。

そういう意味では、専門の職人の責任施工である吹付け断熱は良い選択肢ですね。吹き付け断熱にはセルロースのブローイング工法があります。こちらも壁内ぎっしりと入れていきますので断熱欠損は少ないと思います。

しかし、総合的にみて今回採用した現場発泡断熱に分がありそうですね。理由は色々とありますが、それは個別にご相談という事で。

Dscf2731 専用車に機材を積んで現場に来ます。

Dscf2745 屋根下地もキッチリ隙間無く貼り付けられています。

Dscf2748_2  スイッチBOX周りもこの通りまったく隙間がありません。ここまでできるのはこの工法だけです。

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